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DENBA Technology
当社は、日本のDENBA技術を導入したカナダ初の販売店です。
DENBA TECHNOLOGY
食品鮮度保持技術、揚げ物のフライヤーの酸化抑制、学術研究が進むヘルスケア製品。 DENBAは2025年現在、伊藤忠商事株式会社、SBIホールディングス株式会社との資本提携をはじめ、 ホテル業界では最大手のアパホテルへのDENBAヘルス設置ルームのサービス提供や、厨房機器大手のホシザキ株式会社との共同開発製品の発売など、業界を超えた事業を展開しています。
本来、DENBA 技術は食品の鮮度を長く保持するために開発された技術です。 人間の細胞は、一つ一つが電気を帯びており、通常、細胞内が「-」、細胞外が「+」の電位で安定を保っています。これを分極といいます。細胞のバランスが崩れることで、鮮度や体調に大きく影響を及ぼし痛みなどが起こります。物質にはそれぞれ固有の波長(振動)があります。DENBAテクノロジーは水分子が微細に振動するくらいの周波数の波長を与えることで、 水分子を自然に、無理のない振動をさせ続けることができる技術です。
このDENBAの技術を、既存の冷蔵・冷凍設備に後付けでDENBAプロダクトを取り付けることにより、食材の水分子に電子微細振動を与えることで水分子を微細振動させ、活性化を図ることにより、食材の鮮度を保ったまま冷蔵・冷凍・貯蔵することを可能にいたしました。食材の細胞活性化によって、食品の鮮度を長く保ち、菌の発生を抑制し、ロス率を大きく削減することにつながります。さらに、この技術を転用した、揚げ物調理補助機器や人に使える体のコンディションを整える健康機器などもあり、医療関係者、健康を意識する方、プロアスリートまで幅広い層の層の方々から支持を集めています。
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